バークシャー・ハサウェイの保有銘柄【2019年12月】

バークシャー・ハサウェイの保有銘柄【2019年12月】

バークシャー・ハサウェイの保有銘柄のポートフォリオは以下の様になります。

こちらは2019年12月31日の銘柄の内容を2020年2月14日に発表したものです。

ちなみに株価や時価総額は、2020年3月2日時点のものを利用しています。

このデータは以下のリンクにあるデータを加工したものです。
https://www.cnbc.com/berkshire-hathaway-portfolio/

総評

個人的には結構意外なポートフォリオだと思いました。

意外1:Appleがポートフォリオの1位

バフェット関連の書籍を読んでいると、やはりコカ・コーラとか、アメリカン・エキスプレスとかGEICOとかのイメージがあったのですが、一位がAppleというのはかなり意外でした。

ただ言われてみれば、細かい数字の考えはわかりませんが、強いブランドをもっているという点ではバフェット的なのかもしれません。

意外2:コモディティ型の銘柄も結構保有している

他にも[DAL]デルタ航空とか[LUV]サウスウェスト航空とか[GM]ゼネラル・モーターズとか、「億万長者を目指すバフェットの銘柄選択術」でバフェットが投資しないというコモディティ型の企業にも投資していているのも意外でした。

意外3:かなり分散投資している

私の中でバフェットと言えば、少数の銘柄にポートフォリオを集中させる「フォーカス投資」のイメージが強くありました。構成銘柄を見ると確かに上位3銘柄は高い構成比率を締めていますが、それ意外はかなり多数の銘柄に分散投資されています。

このあたりのフォーカス投資の戦略については、「株で富を築く、バフェットの法則」でも詳しく書かれていましたが、フォーカス投資する理由としては、

・銘柄を完璧に把握できる数は限られている。
・優良な銘柄に絞ることで、ダメな銘柄が入ってパフォーマンスが下がるのを防ぐ

という理由がありますが、この銘柄構成をみればちょっと矛盾しているじゃないかと思いました。まぁバフェットの法則は本人が書いたものでもないですし、バフェット氏がどこを判断して割安と見ているかも分からないので、そのあたりは気になるところではあります。

まとめ

このブログでもウォーレンバフェット氏の関連書籍は紹介しており、バフェット氏も非常に注目しているのですが、知れば知るほど奥が深いのがウォーレンバフェットだと思います。

バフェットと言えば、ベンジャミン・グレアムを師とする割安株投資の神様みたいな人という理解ではありますが、一見すると割安とは思えないような銘柄に投資したりするので、そのあたりの目利きを理解するのは、ほとんど不可能だなというのが、最近の私の考えです。

バフェット氏は、真似するのではなく、少しでもその考え方や哲学を理解していくしかないのかなと思いますので、引き続きこのブログでも紹介していきたいと思っています。

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