最大0.2%!預金金利の高い主要ネットバンク金利まとめ

最大0.2%!預金金利の高い主要ネットバンク金利まとめ

銀行の普通預金金利、どうせお金を預けっぱなしにしておくなら、少しでも高いところに預けたいですよね。

今回は、普通預金金利が高い銀行をピックアップして紹介しています。(普通預金金利が高い銀行となるとどうしてもすべてネットバンクとなってしまいます。)

金利サマリー

【注意点】
・個人向けの金利で、法人の金利は異なります。
・普通預金金利です。
・定期預金の金利や、キャンペーンによる特別金利は含めていません。

銀行名 金利 条件金利 概要
BANK BY AOZORA BANK
あおぞら銀行 BANK支店
0.2% 0.2% 条件なしで0.2%
auじぶん銀行 0.001% 0.2% auカブコム証券連携で0.1%
au PAYカード、au PAY連携で合計0.2%
楽天銀行 0.001% 0.1% 楽天証券連動で金利0.1%
住信SBIネット銀行 0.001% 0.1% SBI証券連動で金利0.1%
ドル為替手数料が4銭
PayPay銀行 0.001% 0.001% PayPayとの連携によるメリットなし

各銀行の金利条件

BANK BY AOZORA BANK

BANK BY AOZORA BANKは、あおぞら銀行のインターネット支店であるBANK支店を利用した預金サービスです。

BANKの最大のメリットは、条件なしで0.2%の金利が達成できる点でしょう。

他の銀行は、同じグループ内のサービスと連携させたり、利用したりすることで金利がアップする仕組みですが、BANKはそういった制限なく、無条件で0.2%の金利が得られる点が優れています。

auじぶん銀行

auじぶん銀行は、auグループの中核となる銀行で、auの各サービスと連携させることで、普通預金金利がアップする仕組みとなっています。

・au PAYとauじぶん銀行を連携:0.05%
・au PAYカードの利用分をauじぶん銀行から引き落とし:0.05%
・auカブコム証券とauじぶん銀行を連携:0.099%
・普通預金金利:0.001%

これらのサービスを組み合わせること、合計で0.2%行くという計算になります。


引用:auじぶん銀行HP

au PAYカード以外は、最初の設定だけでOK

これらのサービス連携のうち、au PAYカードについては、利用分の引き落としが金利適用の条件になりますので、au PAYカードの利用がない月と金利優遇は受けられません。

その他のau PAYとauカブコム証券はauじぶん銀行と連携するだけで、条件を満たしますので、初回の設定だけで済みます。


引用:auカブコム証券HP

au PAYは利用価値は高い

auに馴染みのない方であれば、いちいち口座開設するのは面倒ですが、auのスマホを利用している方であれば、au PAYカード、au PAYを使うメリットが大きいので、検討してみる価値はあります。

また、少しオタク向けですが、au PAYは、他社のクレジットチャージにも対応しており、1%還元のクレジットカードを利用すれば、支払い時の0.5%還元とあわせて1.5%還元を得ることも可能です。

楽天銀行

楽天銀行は、楽天証券と自動連携設定することで、0.1%の金利を得ることができます。

楽天証券は、楽天銀行と「マネーブリッジ」の設定をすることが可能です。これは必要な金額を自動的に楽天銀行から引き落とす自動スイープと呼ばれる機能で、これを設定するだけで0.1%の金利が適用されます。

証券口座で投資するつもりがない方でも、連携設定するだけで金利がアップしますので、証券口座だけでも開設するのがコツです。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、SBI証券と自動連携設定することで、0.1%の金利を得ることができます。

このパターンは、楽天証券やauカブコム証券と同じで、一度設定しておけば、証券口座で株を買わなくても、銀行金利は適用されます。

為替手数料が4銭

住信SBIネット銀行のもう一つの魅力が、為替の両替手数料がお得という点です。例えば、SBI証券で米国株を買う場合、SBI証券でドルに交換すると片道25銭の手数料がかかりますが、住信SBIネット銀行であれば、4銭という少ない手数料で交換できます。なお、SBI証券に限り、手数料無料でドルを証券口座に即時で入金できます。

PayPay銀行

ジャパンネット銀行から名称が変更され、最近話題の銀行ということでピックアップしましたが、特に金利優遇などの条件はありません。

PayPay証券やヤフーカードとの連携で金利がアップするサービスの登場に期待したいところです。

どこを選ぶのがベストか?

金利が無条件で高いのはBANKという結果になりましたが、金利の効果を得るためには資金をその口座に移動させる必要があります。なじみのない銀行に資金を集めるのは使い勝手が悪い場合もありますので、極力自分がメインで使っているサービスに関連性の高い銀行を選ぶのをおすすめします。

また貯蓄用口座として、貯蓄専用に金利の高い口座を選ぶのもおすすめです。資金を動かさない予定であれば、そのまま定期預金にするのもよいでしょう。

ネットバンクは私は、楽天銀行、PayPay銀行、ソニー銀行を使用しています。実際の体験を元に、メリット・デメリットも整理してありますので、そちらの記事もご覧ください。

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