恐ろしくいまさら感はありますが、つみたてNISAをはじめることにしました。
始めようと思った理由のなのですが、単純にインデックス投資に興味持ったからです。
すでに個別株やiDeCoはやっていたのですが、米国株のインデックスもいいなと思い始めた次第です。
とりあえず、年間40万円の非課税枠を活かす意味でも、毎月33,000円に設定しています。
種類 | 銘柄 | 運用手数料 | 投資金額 |
先進国 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 0.1696% | 13000円 |
先進国 | <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド | 0.11772% | 7000円 |
先進国 | たわらノーロード 先進国株式 | 0.216% | 5000円 |
全世界 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 0.15336% | 5000円 |
国内 | ひふみプラス | 1.0584% | 3000円 |
ネットとかを調べると楽天・全米株式インデックス・ファンド一本という人も多いですよね。
ちなみに、先進国と全世界の組入銘柄を見ると、ほとんどが同じです。
例)楽天・全米株式インデックス・ファンド
1 APPLE INC 3.40%
2 MICROSOFT CORP 3.00%
3 AMAZON.COM INC 2.40%
4 BERKSHIRE HATH-B 1.40%
5 JOHNSON&JOHNSON 1.40%
6 JPMORGAN CHASE 1.30%
7 FACEBOOK INC-A 1.30%
8 EXXON MOBIL CORP 1.20%
9 ALPHABET INC-A 1.20%
10 ALPHABET INC-C 1.20%
今回分けているのは、銘柄によってどの程度成績に違いがでるのか?運用手数料の違いがどの程度影響してくるのかを知りたいという理由ですので、リスク分散という意味ではありません。
特にひふみプラスの手数料の1.0584%は驚異的に高いですよね。ひふみはいらないかなーとも思うのですが、この辺はブログのネタにもなると思いますし、実験的に入れています。
この辺が運用成績にどう関わってくるのか、今後レポートしていきたいと思っています。